夏の名残のような陽射しと青空の土曜日。横浜の赤レンガ倉庫で開かれているオクトーバーフェスト’2008に出かけます。埼玉から横浜まで、昼酒をかっ喰らうために湘南新宿ラインに揺られます。
今回は、その名に恥じぬドイツビール中心のイベント。事前にHPで下調べしていた限定500杯シュパーテン・オクトーバーフェストビアが最初の目的です。
午後一時過ぎ、会場に着きます。入場料として¥200-がかかります。土曜の昼下がりからお酒のイベントに行く人なんか少ない・・・という勝手な予想は見事に裏切られ、人人人です。パッと見、座る余地もありません。
狙うは限定のビール。数ある出展ビールの中から、素早く目当てのブースを探します。ありました。残っていましたシュパーテン。といってもギリギリではなく、全くの余裕でした。
結論から言って、この日は酔っ払ってしまうのですが、こいつが一番の飲み口でした。軽くて旨みがあり、苦味はなく爽やか。値段さえ気にしなければいくらでも飲んでしまえそうです。
そう値段なのです。この限定ビールは中ジョッキで¥1,500-。それにグラスのデポジットとして別に¥1,000-。つまり、同行の嫁と生2杯で¥5,000-もかかります。2ダース分の缶ビールひと箱が余裕で買えてしまう値段です。
とはいえ快晴の秋空の下、プレミアムなビールの宴はノンストップです。次はサンクトガーレンのバイツェン¥1,000-。グラスがとても洒落ていると思います。ただ、ちょっとクセが強いのか、味としては自分好みではない気がしました。
今日二番目のお目当てだったポーラナー¥1,300-です。これは少し前に、大崎のサッカーパブfootnikで飲んだことがありました。これはとてもフルーティです。甘みもあって、嫁のお気に入りです。
口直しは日本のビール。キリンの、これまたオクトーバーフェスト限定醸造。かわいいマグで出てきます。ピルスナーで、軽い飲み口。
シュパーテン・オプティメーター¥1,300-です。この頃になってくると随分と酔っ払ってきました。ビールの味もおぼろげでコメントもあやふやになってきましたが、こいつはコクがあってうまかったです。
エルディンガー¥1,300-とケストリッツァー¥900-です。しかし値が張るビールを大量に飲んだものです。
会場は至る所で行列が出来ていますが、私の行った日は、それは食べ物の列。ビールについては待ち時間2〜3分でした。夕方前ぐらいから段々と混み始めたので、ここは昼酒で攻めるのが良いと思います。なかなかに上々な秋の一日でした。





